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Author:recom
1992年に設立、中南米の支援と情報発信を続けています。主な活動は会報誌「そんりさ」の発行や、グァテマラ基金によるグァテマラ共和国の女性団体支援などです。詳しくはHPをご覧ください。

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地域の視点から環境を考える講演会

当会の代表である古谷桂信氏の講演会です。
翌日の先住民族サミット報告会と合わせ、
ぜひ足をお運びください。

琵琶湖とグアテマラをつなぐ-地域の視点から環境を考える
-『生活環境主義でいこう! 琵琶湖に恋した知事』-
           出版記念 対談会
  
 
 滋賀県知事、嘉田由紀子氏の深い薫陶を受けている古谷桂信氏は、
琵琶湖の過去と現在の比較写真のプロジェクトなどに参加する一方、
グアテマラのマヤ民族の写真も撮り続けています。
 今回は『生活環境主義でいこう! 琵琶湖に恋した知事』(岩波ジュニア
新書)の出版にあわせ、本書の企画・構成を手がけた古谷氏をお招きして
「生活環境主義」についてお話をして頂くとともに、グアテマラのアティトラ
ン湖での過去・現在の比較写真撮影の経験などを通じて、地域環境と
人々の関係についてお話をして頂きます。

講師  古谷桂信(写真家/日本ラテンアメリカ協力ネットワーク 代表)
司会  青西靖夫(開発と権利のための行動センター理事)
**古谷氏のスライド上映あり**

日時:7月6日(日)  午後3時15分~午後4時45分
会場:かながわ県民センター・県民活動サポートセンター
    (045-312-1121) 会議室302(30名)
    (横浜駅西口 ヨドバシカメラ手前右折、川を渡る)
参加費:500円

主催: 開発と権利のための行動センター(CADE)
E-mail cade-la@nifty.com
協力: 日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(RECOM)
連絡先:開発と権利のための行動センター青西
      045-891-6165 / 070-5456-3187
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そんりさ113号

2008-06-21 18:54  カテゴリ: レコム 
ニュースレター「そんりさ」113号が発行されました。
内容はレコムHP→ニュースレター「そんりさ」よりご覧ください。

講演会「ラテンアメリカ 先住民族女性の状況」

立教大学ラテンアメリカ研究所 公開講演会
ラテンアメリカ 先住民族女性の状況
―「先住民族サミット」アイヌモシリ2008報告会 ―

司会: 伊高 浩昭氏(立教大学ラテンアメリカ講座講師)

講師: ロサリーナ・トゥユク氏 (グアテマラ)
マヤ・カクチケル女性。コナビグア(連れあいを奪われた女性たちの会)共同代表。元国会議員(1996-2000)。グアテマラ内戦期から、人権侵害の告発、強制徴兵反対運動、先住民族及び先住民族女性の権利の確立のために闘い、内戦期の真相究明活動や補償問題にも取り組む。

講師: ロス・カニンガム氏 (ニカラグア)
ミスキート女性。ワンキ・タグニ(ニカラグア大西洋岸のミスキート先住民族組織)代表。ニカラグア内戦中から和平と民族和解の活動、先住民族女性のエンパワメントの活動を行う。北京女性会議をきっかけに創設された国際先住民族女性フォーラム(FIMI)の創設メンバー。

日時: 2008年7月7日(月)18:30~20:30     
会場: 立教大学池袋キャンパス 8号館8202教室
主催: 日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(E-mail recom@jca.apc.org)
共催: 立教大学ラテンアメリカ研究所(電話:03-3985-2578 FAX:0279)
      (E-mail late-ken@grp.rikkyo.ne.jp )
後援: 開発と権利のための行動センター先住民族の10年市民連絡会
     日本カトリック正義と平和協議会市民外交センター
     アジア太平洋資料センター

スペイン語通訳つき、入場無料、予約不要

コスタリカ ~軍隊のない社会から見えるもの~

足立力也 水無月スピーキングツアー
コスタリカ ~軍隊のない社会から見えるもの~

 日本が平和憲法を制定した2年後、コスタリカでも軍備放棄を明記した憲法が施行されました。それ以降、コスタリカは文字通り軍隊を持たずにきました。この半世紀に3度の「有事」を経験しましたが、アメリカの軍事的要求すら跳ねのけ、そのすべてを、再軍備することなしに乗りきっています。「アメリカの裏庭」と称されるほどその影響力が強い地域で、アメリカとも対等に渡り合えるのはなぜなのか?

 軍隊がない。
 刑務所には塀がない。
 教育費がかからない。
 医療費の窓口負担がない。
 自然保護区では葉1枚すら傷つけられない。
 違憲訴訟に手数料はいらない。
 「ない」ところに「ある」のが、平和かもしれません。

 ほとんどのコスタリカ人はこう断言します。「軍隊がないことが最大の防衛力なんだ。軍隊がないからこそ、平和になれる」。
 私たちと同じ憲法を持ち、全く違う価値観と現実を持った人びと。どこからその違いが生まれてきたのか。私たちはそこから何を学べるのか。今回の講演で、きっと新たな「平和観」を見出すことができるでしょう。

■足立力也講演会・大阪
日 時:2008年6月24日(火)午後6時30分~9時
会 場:大阪聖パウロ教会 1階会議室
    〒530-0013  大阪市北区茶屋町2-30

■足立力也講演会・東京
日時:2008年6月27日(金)午後7時?9時
会場:財団法人早稲田奉仕園内 日本キリスト教会館6F 会議室6A
〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1     

■参加費:500円 (当日受付で集めます)
■主 催:プラビーダの会/株式会社マイチケット
■申し込み・問い合わせ:下記の申込票をご記入の上、
(株)マイチケット 担当:山田(E-mail: yamada@myticket.jp
TEL:06-4869-3444 FAX:06-4869-5777)までお送り下さい。
※当日参加も大歓迎です!

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※申込票:『足立力也講演会』に参加を申込みます。

参加場所(どちらかを選んでください) 大阪  東京
    氏名:
    所属:
住所:〒   - TEL:( ) -
    E-mail:
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■足立力也講演会・札幌
日時:2008年6月26日(木)午後6時より
会場:かでる27 720号室 (札幌市中央区北2条西7丁目)
※札幌での講演会の詳細は(株)ヌーベルフロンティア
担当佐藤までお問い合わせ下さい。
 nfl@tabiichiba.co.jp TEL011-200-5678 FAX:011-200-5166

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●講師 足立力也氏のプロフィール
 1973年福岡市生まれ。日本で唯一の、フリーランス「コスタリカ研究家」。立命館大学大学院博士課程前期課程終了(国際関係学修士)。コスタリカ国立ナシオナル大学ラテンアメリカ学博士課程中退。
 1999年から2001年にコスタリカに滞在し、帰国後ドキュメンタリー映画「軍隊をすてた国」の制作に携わる。おもな著書に「平和をつくる教育」(岩波ブックレット)、「コスタリカを知るための55章」(明石書店)(いずれも共著)などがある。論文、寄稿、メディア出演多数。北海道から鹿児島まで全国を講演で駆け回っている。

●毎日新聞「ひと」欄(2002年9月26日朝刊)より
◇子供が平和を語り、政治を楽しむ国がある--足立力也(あだち・りきや)さん
 中米のコスタリカが注目されている。1949年から憲法で常備軍を禁じ、80年代には近隣諸国の紛争終結を仲介した平和外交の国だ。その国の人々を描いた映画「軍隊をすてた国」でアシスタントプロデューサーを務め、8月には「平和をつくる教育」(岩波書店)を共著で出版した。
 平和憲法は同様なのに、日本と何が違うのか? 立命館大大学院国際関係研究科博士前期課程を終え、99年から01年までコスタリカに滞在した。見つけた答えの一つは、教育にあった。「君たちの権利は?」。「遊ぶこと!」「愛されること!」。小学校で、先生が問い児童が答える。「自分の意見を言えないのは、圧力があるということ。民主主義がなきゃ、平和じゃない」「軍隊は対話と反対だ」。子供がそう語る。討論重視の授業は、意見を出し合い、答えを導く実践だった。 だから、政治も身近だ。生徒会の選挙は党を組織して候補を選び、ポスターを張って盛り上がる。国政選挙でも親について集会に参加し、投票所で案内係を任されていた。
  「戦争の怖さを強調する日本の反戦教育と違い、平和を望む人間を育てる。それが文化として根付いている」学んだことは、日本の社会に反映させたい。講演や現地ツアーガイドも引き受ける。
「軍需産業があるんだから、平和産業がないとね」。平和関連の仕事で身を立てることも、自らの課題である。
<文・太田裕之>



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